【30年後は世界2位!】インド・おすすめETF

こんにちは、あき丸です。

アメリカ株式メインで全世界がサブポジションのポートフォリオを組んでいますが、ちょっとアメリカに集中しすぎているかなぁと感じることがあります。

みなさんはどうでしょうか?

あき丸は今40代ですので、あと30年生きると2051年。

それまでアメリカ経済が世界をけん引していれば、株価ものびて保有する全米投信が大きく育っているはずです。

じぶんはアメリカ投信できりぬけられるとして、考えなければならないのがわが子のポートフォリオです。

2051年、あと30年でアメリカが凋落するすがたは想像できないし、想像したくもありませんが、さすがに世界トップではなくなるかもしれませんよね。

あき丸にとってアメリカはとくべつなんですね

つねに開拓してるイメージでカッコイイんだ

アメリカがトップでなくなるとなると、やはり中国なのかなぁと悩みます。

ただ、中国は人口は多いですが、今後は少子化が進行すると言われています。

産業構造が変化して国民一人当たりのGDPもゆるやかな成長にかわっていくでしょう。

となると、もうインドの時代なのかなと考えます。

今日は世界の今後とインドのETFをさぐっていきたいと思います。

インドの投資信託も買付はじめたけど、ファンド・オブ・ファンズだから管理費用がちょっと割高なんだ

それで今回はETFなんですね

iシェアーズS&P BSEセンセックス・インディア・インデックスETF

ずばり、楽天証券で購入できるインドETFでもっとも低い0.64%の経費率でした。

長期保有するとわずか1%の差でも運用結果に大きく影響してくるので、管理費用は安いほうがいいですよね。

あき丸はわが子のために長期保有したいのでさっそくボタンポチして購入しました。

この「iシェアーズS&P BSEセンセックス・インディア・インデックスETF」は「iShares Asia Trust」のサブファンドです。

「BSE SENSEX(S&P Bombay Stock Exchange Sensitive Index)」とか「SENSEX30」とも呼ばれます。

とても長い名前ですね

長いから「SEN SEX30」と略します

SEX SEX30は香港ドル(HKD)建てのSENSEX指数をベンチマークするインデックス型です。

SENSEX指数はインド株式市場の代表的な株価指数で、インド最大のボンベイ証券取引所に上場する銘柄から30銘柄を選別して構成される時価総額加重平均指数です。

時価総額加重平均指数は日本ではTOPIXコア30、アメリカではS&P500指数が採用しています。

👇時価総額加重平均指数についてはこちらの記事をごらんください

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SENSEX指数の直近のチャートはこちらです。

コロナからの伸び率はS&P500にそっくりですね。

SEN SEX指数は基準日の1979年4月3日の時価総額を基準値100として算出。

銘柄選定には企業規模のほか浮動株の時価総額も勘案されて頻繁に銘柄が入替えられます。

組入業種は下の表のように、金融と情報通信、財閥系の企業の比率が高くなっているのが特徴です。

(RELIANCE INDUSTRIES LTD
(リライアント・インダストリーズ)
リライアンス財閥の複合企業
石油化学、ガス開発、インフラ、小売も
12.40%
HDFC BANK LTD(HDFC銀行)銀行・金融サービス。1994年に中央銀行の一部から民営化
個人融資、法人融資や取引決済、為替、デリバティブ取引
10.04%
INFOSYS LTD(インフォシス)世界有数のITコンサルティング・ソフトウェア開発企業
デジタルトランスフォーメーション特化、デジタルソリューション注力
9.72%
HOUSING DEVELOPMENT FINANCE CORPOR
(住宅開発金融公社)
住宅不足の解消と住宅保有率向上を目的に設立
住宅ローン・マーケティング事業
8.00%
ICICI BANK LTD
(ICICI銀行)
銀行・金融サービス。インドで2番目の規模
一般銀行業務のほか投資情報サービス提供、仲介業、生命・損害保険業
7.96%
TATA CONSULTANCY SERVICES LTD
(タタ・コンサルタンシー・サービシズ)
タタ財閥の複合企業
ITサービス、コンサルティング基盤。サービス領域は多岐
5.40%
KOTAK MAHINDRA BANK LTD
(コタック・マンヒドラ銀行)
銀行・金融サービス
個人融資、投資銀行、生命保険
4.02%
LARSEN AND TOUBRO LTD
(ラーセン&トゥブロ)
建設系の複合企業
原子力発電、軍船造船、重化学、情報通信サービスなど多岐
3.50%
HINDUSTAN UNILEVER LTD
(ヒンドゥスタン・ユニリーバ)
家庭用品製造販売
一般消費財を手掛けるイギリス・ユニリーバのグループ会社
3.18%
ITC LTD嗜好品・食料品製造。前身は帝国タバコインド社
民営化後タバコ事業から日用消費財製造など多角化
3.01%

インフォシスは世界的に有名ですね。

インフォシスの本拠地であるインド南部の都市バンガロールは「インドのシリコンバレー」とよばれて、世界のIT技術の最先端がつまっているすごい土地です。

マイクロソフト、グーグル、アマゾン、オラクル、インテル、ファーウェイ、サムスンなど、世界の名だたるトップ企業がバンガロールに開発拠点を置いていることから、IT分野でのインドの躍進は確実で既定路線ですね。

あき丸にはむずかしいことはわかりませんが、とにかくインドすごいです。

それだけはわかります。

インドすごい。

世界上位のGDP(国内総生産)

今後の世界がどのように変化していくのかGDPから見ていきましょう。

GDPは一定期間内に国内で産出された付加価値の総額です。

日本を例にすると、海外の日本企業が現地で産出した製品やサービスとか、日本人が海外で消費したお金は日本のGDPには含まれません。

逆に、海外の人が日本に来て消費したお金は日本のGDPに含まれます。

国籍は関係なくて「日本国内」で産出された付加価値の全体なんですね。

2021年の世界のGDPランキング上位を見るとアメリカと中国に次いで日本は3位。

今回チェックするインドは6位です。

先進国の多くはすでにインドに追いぬかれていますね。

日本の3位以下のGDPはアメリカや中国と比べればわずかな差です。

世界が大きく変わりはじめているのがわかりますね。

順位国名GDP世界全体の割合
1位  アメリカ22兆6752億24.1%
2位中国16兆6423億17.7%
3位日本5兆3781億5.7%
4位ドイツ4兆3192億4.6%
5位イギリス3兆1246億3.3%
6位インド3兆497億3.2%
7位フランス2兆9382億3.1%
8位イタリア2兆1062億2.2%
9位カナダ1兆8834億2.0%
10位韓国1兆8067億1.9%

現在はアメリカと中国の2大国で世界の4割強のGDPを占めていますが、それがどう変わっていくのか。

つぎの表をごらんください。

PwC(プライスウォーターハウスクーパース)が予測したGDP予測値です。

順位国名GDP予測(2030年)国名GDP予測(2050年)
1中国38兆80億中国58兆4990億
2アメリカ23兆4750億インド44兆1280億
3インド19兆5110億アメリカ34兆1020億
4日本5兆6060億インドネシア10兆5020億
5インドネシア5兆4240億ブラジル7兆5400億

PwC、調査レポート「2050年の世界」を発表 先進国から新興国への経済力シフトは長期にわたり継続‐インド、インドネシア、ベトナムが著しく成長 | PwC Japanグループ

インドは2030年に3位、2050年に2位です。

めざましい経済成長ですね。

人口がふえつづけて、若い世代が多くなるのが強みです。

日本の高度成長期がそういう感じだったのかなと思います。

未来の話ですので確実ではありませんが、これからは中国・インド・アメリカの3強が君臨する世界にかわっていくわけですね。

まとめ

あき丸はアメリカを中心に全世界・先進国に投資してきましたが、これからは中期的にアメリカに集中投資しつつ、長期的に全世界や中国・インド・インドネシアへの投資もふやしていくのが良さそうです。

40代のあき丸はアメリカ投資一択で資産をふやして逃げ切って、わが子には中国・インド・アメリカに分散投資という感じかなぁと考えています。

ところでですが、PwCのGDP予測によると、アメリカの成長はつづいていますが、2050年には中国の58兆4990億の約半分の34兆1020億になっているんです。

個人的にはその倍近い差が気になります。

キャプテンアメリカとかアイマンマンとか、かっこよくて強いヒーローの国のアメリカには1位でいてほしいです。

中国やインドからも、世界の危機を救うスーパーヒーローをうみだしてほしいですが、ちょっと微妙な雰囲気のヒーローが誕生しそうでこわいです。

30年後、アメリカの影響力が落ちた世界ってどうなっているのか、いろんな意味から子をもつ親としては興味も不安もあって複雑ですが、世界情勢を気にしながらコツコツ積立てをがんばっていきたいと思います。

さいごまで読んでくださってありがとうございました。

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