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【金融所得課税対策】NISAから「つみたてNISA」または「ロールオーバー」どっちを選ぶ!?

自民党総裁選のときから話題になりはじめた金融所得課税ですが、やはり既定路線化しているようですね。

野党の国会議員がNISAにも課税すると断言して世間を騒然とさせたり、物価ばかり上がって一向にふえる気配のない給料の足しにするために、せこせこ資産運用している一庶民としては複雑な思いです。

富裕層への課税強化って言うと聞こえはいいですが、そもそも日本に富裕層ってそんなにいないはずです。

一律で課税強化すると、富裕層より遥かにボリュームゾーンの中間層(今の日本に中間層なんてあるんだろうか?)からの税収のほうが多くなるので、与党も野党も必死なのだろうと想像してしまいますよね。

選挙で国民から信任された与党政府ですから、金融所得課税はこのまま突き進むと捉えるのが無難ですね。

今日はNISA口座を利用した金融所得課税対策を考えていきたいと思います。

さいごまでおつきあいいただけますと嬉しいです。

この重税感、もう江戸時代の四公六民レベルです

金融課税、所得税、住民税、消費税、固定資産税、都市計画税、相続贈与税、酒税、自動車税、ガソリン税、タバコ税、各種社会保険…

もうやめてーーー

NISA➡つみたてNISAへの変更パターン

まずはNISAからつみたてNISAに変更するパターンを見ていきましょう。

NISAは毎年120万円まで非課税で5年間運用できます。

5年目に売却したり課税口座に移行したりロールオーバーで保有したりできます。

ただ、NISAを5年目までフル活用してしまうとそこで期間終了となってつみたてNISAに変更できなくなるので注意しなければなりません。

わたしは4年目の非課税枠をフル活用して5年目からつみたてNISAに変更するか、変更しないでロールオーバーするかで悩んでいます。

NISAからつみたてNISAに変更するときは、NISA口座をどのようにするか選ばなければなりません。

①NISA口座を売却する

②NISA口座を特定口座に移す

③NISA口座をそのまま保有する

今のところじぶんは③の「そのまま保有する」で5年間の非課税メリットをぎりぎりまで享受してから売却しようと考えています。

①の「売却する」のが手っ取り早くてわかりやすいですが、つみたてNISAへの変更後もNISAの非課税枠でもうすこし保有できるのでちょっとでも恩恵にあずかりたいなぁと。

特定口座に移すと課税対象になってしまうから非課税期間中ちょっとでも保有しつづけてから売るのがいいかなぁと思ってます。手元に資金を戻したい気持ちはやまやまなんですけど

焦って手元に戻さないほうが利益が出ますよね。中長期の投資こそ複利の力が最も働きますからね

つみたてNISAは2042年まで新規積立できるので、じぶんは2023年までNISAで2024年からつみたてNISAに変更すると、年間40万円を18年間積立できることになります。

年利4%と仮定すると元金712万円が1,037万円にふえる計算です。

300万円は大きいですね。

奥さんのNISAもつみたてNISAに変更すると18年間で資産は2,074万円、運用益は600万円です。

ただ、わたしは40代です。

体の故障も多くなるでしょうし病気するかもしれません。

今と同じ積立入金ペースを18年間維持できるかが不安です。

まぁ、積立がむずかしくなったら減額したりいったんお休みすればいいので、そのへんは悩んでもどうにもならないので深く考えないようにします。

20代とか30代の若い人でしたら時間がたくさんあるので、NISAからつみたてNISAへの変更が最適解ではないかなぁと思います。

NISA➡ロールオーバーへの変更パターン

つぎにNISAをそのままロールオーバーするパターンです。

じぶんと奥さんの2人ともNISA3年目までの枠ぜんぶを使いきって合計444万円を運用しています。

あと1年間の2口座240万円を使いきって年利4%と仮定すると元金684万円が769万円にふえる計算です。

ここからそれぞれの年に購入したNISA口座を5年間ロールオーバーすると、概算で1,001万円にふえます。

資産は1,001万円、運用益は320万円といったところです。

生活がありますので少ない元金で利益をだせるのはとても魅力ですが、わたしの場合は非課税で保有できるメリット以上に、資産を大きくふやせないデメリットのほうが大きいです。

40代で残り時間がすくないので、できるだけ短期間でふやしたいという欲望があるんです。

仮に資金に余力があったとして、欲望に忠実になって特定口座に元金200万円を投入して年利4%の課税率25%で年間80万円を10年積立てると、元金992万円が1,191万円になります。

しかしながら、つみたてNISAの非課税枠を活用したほうが圧倒的にパフォーマンスがいいんです。

元金をふやせないロールオーバーは資産や生活資金に余裕のある人にとっての最適解なのではないかなぁと感じます。

お金がたくさんあったら積立てなくてもふやせるこの選択肢をえらぶかなぁ

まとめ

攻めるふやす必要があればつみたてNISAに変更。

攻める必要がなく手堅くふやすのであればそのままロールオーバー。

電卓をはじいて、ああでもないこうでもないと思案するのが好きなので、もうしばらく悩もうと思いますが、じぶんはふやさなければならないため、やっぱり、つみたてNISAに変更が最有力案です。

2024年に新NISAに改正されて、ロールオーバーが時価ではなく簿価に変更されるなど大きな変更点があるようですので、きちんと勉強していきたいと思います。

さいごまで読んでくださってありがとうございました。

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あきまる

会社員のパパです。 趣味は投資と料理とゲームと書き物。 基本インドアですが秋冬春はジョギング、 夏は海でシュノーケリングを楽しんでます。

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