【中古パソコンおすすめネットストア4選】安心性能「CORE i3/ i5/ i7」搭載モデルをお得に購入しよう！

いま使っているパソコン、ちょっと高い性能だといいなぁと感じることがあるでしょうか？

じつは当ブログはつい先日まで、

CPU celeron

メモリ4GB

SSD120GB

という環境下で作っていました。

家計簿をつけたりWEBをちょっと見るために使っていたパソコンでしたので、さすがにブログ用に画像や動画を編集したり、調べものでタブをたくさん開いている状態になると一瞬で思考停止。めちゃくちゃ重くなります。

というわけで、さくさく動かせるパソコン購入を検討したのですが、それなりの性能の新品って値段がけっこう高いですよね。

そこで中古パソコン。

薄くてスタイリッシュな最新デザインではありませんが、じゅうぶん快適に使えるんです。

おすすめは断然「CORE i5」搭載モデル！

当ブログは第7世代CORE i5搭載モデルのPCで作成していますが、動画編集もサクサクで快適なんです。

WEBや動画を見たり簡単な資料を作るのが主でしたら「CORE i3」

動画編集やゲーミング利用が多いようでしたら「CORE i7」

という具合ですが、どれにするかで悩むようでしたら「CORE i5」がまちがいないです。

メモリは16GB、ストレージはSSD256GB以上あると安心できます。

中古品はどれもバッテリーがすこし弱っている可能性があるので、外に長時間持ち出して使うのには不向きですが、家とかオフィスで使うぶんにはコスパかなり高めですよ！

というわけで、コスパ高い中古パソコンと販売ショップを見ていきましょう！

楽天年間ランク1位！「OKAIZ STORE」

「CORE i3」FUJITSU LIFEBOOK～WEB閲覧や動画視聴に最適！

まずはこちらから。

CORE i3搭載の格安パソコンです。

販売価格はなんと8,999円！

性能にこだわりがなければじゅうぶん使えます。

OS	Windows10 64bit
CPU	第4世代 Core i3搭載
メモリ	4GB
HDD	320GB
ドライブ	DVDマルチドライブ （CD/DVD再生）
モニター	15.6型ワイド液晶/1366x768
ネットワーク	内蔵 または小型USB無線LANアダプタ
接続端子	USB2.0*2 USB3.0*2 マイク入力*1 ヘッドホン出力*1 アナログRGB(D-Sub 15ピン)*1 LANポート*1 HDMI出力*1
不足ソフト	WPSOffice Google Chrome DVD Player

HDDやメモリはオプションで換装可能です。

新品SSDの場合120GBは＋4000円、240GBは＋6000円、480GBは＋8000円。

メモリは8GB＋3000円です。

Officeを使ったりWEBを見たりするにはじゅうぶんな性能です。

高解像度の動画視聴や写真の取込や編集は動作がもっさりするかもしれませんので、SSDを120GBや240GBに、メモリを8GBにすると安心ですね。

メモリ8GB、SSD120GBに変えたときの内訳は、

本体8,999円＋4000円(SSD120GB)＋3000円(メモリ8GB)

合計15,999円です。

「CORE i5」店長おまかせ品～画像も動画もラクラク編集で快適！

つぎはこちら。

メーカー機種は選べませんが、4コアのCORE i3に比べてi5は6コア。

CORE i5搭載パソコンはCORE i3より1.5倍も高い性能ですのでいろいろな用途にマルチに使えます。

販売価格は24,800円。

この性能でこのお値段ですのでかなりお買得です。

OS	Windows10 64bit
CPU	第3世代 Core i5搭載
メモリ	8GB
SSD	480GB
ドライブ	DVDマルチドライブ （CD・DVD再生&書込）
モニター	15.6型ワイド液晶/1366x768
ネットワーク	有線LAN 無線LAN(内蔵またはUSBアダプタ)
接続端子	アナログRGB(D-Sub 15ピン) USBポートなど
付属ソフト	WPSOffice Google Chrome DVD Player

CPUとメモリがオプションで換装可能です。

CPUは第4世代 i5が＋2000円。

メモリは16GB＋6980円です。

SSDが480GBもありますし、お仕事にも趣味にもじゅうぶんすぎる性能です。

第4世代 i5は第3世代に比べると省電力性や内蔵グラフィックス性能がちょっぴり優れています。

第3世代でも問題なく使えますが、気になるようでしたら＋2000円で第4世代に換装しましょう。

画像や動画を編集したりゲーミングに使うのでしたら、メモリは16GBにしておけばまちがいないです。

メモリ16GBに変えたときの内訳は、

本体24,800円＋6980円(メモリ16GB)

合計31,780円です。

「CORE i7」店長おまかせ品～処理速度を高速化・長時間デスクワークに強い

こちらもメーカー機種は選べませんが、CORE i5の上位にあたるCORE i7搭載です。

あるていどの画像や動画編集でしたらCORE i5でじゅうぶんこなせますが、作業が重くなったり連続したりする場面が多くなるようでしたらCORE i7のほうが快適に動作します。

高速化による動画編集などの時短、長時間に及ぶお仕事の効率化にとても有効です。

販売価格42,800円です。

OS	Windows10 64bit
CPU	第4世代 Core i7搭載
メモリ	8GB
SSD	480GB
ドライブ	DVDマルチドライブ （CD・DVD再生＆書込）
モニター	15.6型ワイド液晶/1366x768
ネットワーク	内蔵 または小型USB無線LANアダプタ
接続端子	アナログRGB(D-Sub 15ピン) USBポートなど
付属ソフト	WPSOffice Google Chrome DVD Player

メモリがオプションで換装可能です。

16GBが＋6980円。

デフォルトの8GBでは「爆速」と表示されているCORE i7の性能をあまり活かしきれませんので、16GBに換装して余裕をもたせて稼働させるのがおすすめ。

SSDは240GBから480GBにアップグレードされるのでじゅうぶんすぎる容量です。

画像や動画の編集をさらに高速化したり、長時間デスクワークする用途に向いています。

メモリ16GBに変えたときの内訳は、

本体42,800円＋6980円(メモリ16GB)

合計49,780円です。

中古ThinkPadならお任せ「Be Stock」

「CORE i5 8GB」Lenovo ThinkPad

LenovoThinkPadです。

第8世代のCORE i5搭載でスペック高めです。

販売価格29,700円です。

OS	Windows10 Pro 64bit
CPU	第8世代 Core i5搭載
メモリ	8GB
HDD	500GB
ドライブ	なし
モニター	15.6インチ/1366x768
ネットワーク	無線LAN(ac/a/b/g/n)
その他	Intel UHD Graphics 620 USB 3.0×2 (電源オフUSB充電機能付き×1) USB3.1 Type-C×2 (Video-out 対応) HDMI×1 RJ-45×1 microSDカードスロット×1 Bluetooth UltraNAV 内蔵カメラ 日本語キーボード
付属ソフト	なし

通常＋2200円でオプション追加できるWPS Office 2 Standard Editionですが、レビュー投稿すると無料プレゼントされる特典付きです。

Office正規品でWord、Excel、Outlook のみ必要でしたら＋33,880円、PowerPoint、OneNoteも必要でしたら＋39,380円で追加できます。

Office正規品との互換性はかなり高いようですが、とりわけExcelの互換ソフトであるSpreadsheetsはグラフ表示が簡素化されていたりマクロ動作がもたつくようです。

ガッツリお仕事で使用するのでしたらOffice正規品を追加、ときどき家計簿などに表計算シフトを使うくらいでしたらレビュー投稿して無料でWPS Office 2をプレゼントしてもらうとお得ですね。

レビュー投稿なしでWPSを追加したときの内訳は、

本体29,700円＋2200円(WPS Office 2)

合計31,900円です。

「CORE i5 16GB」Lenovo ThinkPad

同じくLenovoThinkPadです。

第8世代のCORE i5搭載。

メモリ16GB、SSD256GBと申し分ない性能です。

販売価格39,600円です。

OS	Windows10 Pro 64bit
CPU	第8世代 Core i5搭載
メモリ	16GB
SSD	256GB
ドライブ	なし
モニター	14インチ/FULL HD1920x1080
ネットワーク	無線LAN(ac/a/b/g/n)
その他	Intel UHD Graphics 620 USB Type-C 3.1×2 USB3.0×2 HDMI×1 SDカードスロット×1 IRカメラ RJ-45×1 Bluetooth UltraNAV 内蔵カメラ 日本語キーボード
付属ソフト	なし

こちらも通常＋2200円でオプション追加できるWPS Office 2 Standard Editionをレビュー投稿すると無料プレゼントされる特典付きです。

Office正規品でWord、Excel、Outlook のみ必要でしたら＋33,880円、PowerPoint、OneNoteも必要でしたら＋39,380円で追加できます。

SSD換装は512GB＋13200円、1TB＋19800円です。

メモリは32GB＋24,200円。

複数の最新のゲームをリアルタイムで遊んだり、YouTubeなどの動画を見ながら動画編集などの重い作業を並行するときはSSDを512GBか1TBに換装、メモリを32GBに変更しておくと良いかもしれませんね。

SSD512GB、メモリ32GBに換装したときの内訳は、

本体39,600円＋13,200円(SSD512GB)＋24,200円(メモリ32GB)

合計77,000円です。

使いこなすのが難しいくらいハイスペックになりますが、中古パソコンだとこの値段で実現できてしまうのがすごいですね。

長期3年無償保証で安心「PC WRAP」

「CORE i5 16GB」NEC VERSAPRO

NECのVERSAPROです。

第4世代のCORE i5搭載。

メモリは16GB、SSD256GBです。

販売価格は22,000円です。

OS	Windows10 Pro 64bit
CPU	第4世代 Core i5搭載
メモリ	16GB
SSD	256GB
ドライブ	DVD-ROM
モニター	15.6インチ/1366x768
ネットワーク	有線LAN/無線LAN
その他	USB2.0 x 1 USB3.0 x 4 ディスプレイ出力端子 D-Sub15, HDMI メディアスロット Bluetooth
付属ソフト	※WPS Office2付属

Windows7からWindows10にアップグレード済。

追加オプションはありませんがじゅうぶんな性能です。

WPS Office 2が無料で付属されています。

お値段も性能も申し分なく素晴らしいですが、少し重いのが気になるところです。

2.4kgあるので持ち運びにはあまり適しませんが、自宅やオフィスのいずれかで使うぶんには問題なさそうです。

レンタル満了後の中古PCで美観も重視「Qualit」

「CORE i5 8GB」Panasonic Let's note

第7世代のCORE i5搭載です。

Qualitでは外観ランク判定A～Cのパソコンのみを特別価格で取扱ってもいます。

販売価格は20,900円です。

OS	Windows10 Pro 64bit
CPU	第7世代 Core i5搭載
メモリ	8GB
SSD	128GB
ドライブ	なし
モニター	12.1インチWUXGA(1920x1200)
ネットワーク	10/100/1000LAN 無線Lan
他	WEBカメラ搭載 USB3.0 HDMI*1
付属ソフト	なし

Panasonic Let's noteは小型軽量なのでビジネスマンがカバンに忍ばせているイメージがずっとあるのですが、実際はどうなのでしょうね。

それはさておき、この性能で1kgを切る軽さが魅力です。

外に持ち出すのがラクチン。

ボディはマグネシウム合金を使っているので堅牢です。

とにかく小さくて軽くて丈夫なパソコンをお得に購入したい方にはぴったりです。

OfficeやWPSが必要なければかなりお買得ですし、あとから必要になってもキングソフトのオンラインストアで購入しても4,000円ちょっと。

WPSと本体を合わせても25,000円前後ですのでかなり魅力的ですよね。

まとめ

お好みのパソコンは見つけられたでしょうか？

メインのパソコンは「CORE i7」や「CORE i5」でサブ機を「CORE i3」にしたりとか、中古パソコンで知識と技術を身に着けてから高い性能を持つ最新機種を購入するという利用のしかたもいいですよね。

パソコンにかぎらず中古市場は当たり外れがあって少し不安になりがちですが、ご紹介したネットストアは長年にわたる営業によってお客様から支持を得ていますから安心です。

見た目とバッテリーさえ気にしなければ、中古パソコンでもじゅうぶんなパフォーマンスを発揮してくれますので、どんどん中古PCネットストア活用していきましょう！