テレビの場所を変えたいけど窓の位置もあるしムリかなぁ。。。
いつも奥のソファで見てるけど休日の夜だけ食卓に向けて見たいなぁ。。。
私もよくそう思っていました。
でもテレビ台の位置が決まっているから動かせないんですよね。
でも「WALL」ならできるんです。
わが家はテレビ台を「WALL」に変えて大成功!
リビングに向けたりキッチンに向けたり、近づけて見たり自由自在。
テレビを見ないときは壁にぴったり寄せると邪魔にならないんです。
そこそこ大きい42型なので、部屋が以前よりすっきり広く感じるようになりました。
というわけで「WALL」の魅力をお伝えできればと思います。
WALLは超低床キャスター付きで移動がスムーズ
テレビ台 自立型 超低床キャスター付き テレビスタンド
テレビスタンドはWALL | EQUALS(イコールズ)
お洒落なお部屋はEQUALSのHPから引用しました。
ご覧いただいた通り、台はありません。
支柱一本でテレビを支えてくれます。
WALLは壁寄せタイプもあるんですが、この自立型が超おすすめです。
一見すると動かなそうですが、超低床キャスターが8個付いているんです。
移動はなめらかでスムーズ。
電源コードの長さの範囲内ならどこにでも動かせます。
平野歩夢さんのCM動画があるのでぜひ見てください。
いかがでしょう?
移動がスムーズですよね。
テレビを自由に動かせるとすごく快適です。
わが家はもっと早く「WALL」に出会いたかったくらいです。
WALLは震度7クラスの耐震性能で安心安全
WALLは動かせるのが最大の魅力ですが、地震で倒れないか心配ですよね。
ずばり、WALLは震度7クラスの実験でも転倒しません。
テレビ台だとテレビを留め具で固定する必要がありますが、WALLはその必要もなし。
東日本大震災以来、わが家も耐震性能を気にするようになったので、気に入ったWALLが耐震性能ばっちりで嬉しいです。
EQUALSのHPに耐震実験の動画がありますのでぜひご覧ください。
ちょっとあやしい場面もありましたが、、、大丈夫、倒れていません。
テレビ台だと転倒防止ベルトとかワイヤーとか金具でテレビを固定する必要があります。
でもWALLはそれがいらないからラクチンです。
テレビ位置をめぐる わが家のLDKレイアウト
とつぜんですが、テレビの位置って悩みませんか?
これで良し!と思って配置したはずなのに、もしかしてちがう場所が良かったのでは?と。
以前のわが家がまさにそれで、レイアウトはこうでした。
(簡素な間取り図ですいません。。。)
WALL設置前の以前のレイアウト
ソファに座って見れる位置にテレビ設置。
これが条件でした。
そして最終的にこのレイアウトです。
テレビを窓の手前に設置した時期もありました。
でもそうするとソファを窓向きに変更するから押入が開け閉めしにくく。。。
家族みんな不満だらけでした。
しかし、です。
WALLとの出会いで一変!
WALL設置後の基本レイアウト①
基本はこのレイアウトです。
みんなでゲーム遊び、アマプラ鑑賞。
テレビ台がない。
それだけですが、部屋をとても広く感じられるのが嬉しいです。
WALL設置後の基本レイアウト②
このレイアウトがわが家の最近のお気に入りです。
自由に動かせるので食卓でテレビを見ながら食事できます。
子どもが「テレビ見ながら食べ」とよぶ、土曜の夜だけの特別レイアウトです。
角度を変えれば、奥のキッチンで調理しながら見ることもできます。
キッチンで酒の肴を作りつつビール飲んでアマプラ見ることもできます(私です)
WALL設置後の基本レイアウト③
主にお掃除タイムのレイアウトです。
丸い台座があるので壁にぴったりはつけられませんが、かなり寄せられます。
テレビをずらして掃除機するのがラクチンです。
それと部屋を広く使えるのも嬉しいポイントです。
子どもが友だちと工作するときとか、小さい従兄弟と遊ぶとき。
テレビを壁によせて床のスペースを広げてあげています。
ワイワイがやがや遊ぶと楽しいですものね。
まとめ WALLは満足度100%
テレビ台でお悩みでしたら、まちがいなく満足できるスタンドだと思います。
わが家はすでにテレビ台がありましたが、WALLを購入して悩みがほとんど解決。
ニンテンドースイッチの専用ホルダーやDVDプレーヤーの棚板もオプションで付けました。
サウンドバーを載せる棚板もありますが、持っていないわが家は見送り。
いろいろ自分用にカスタマイズできるのもWALLの魅力です。
自立式が超おすすめですが、壁寄せタイプもあります。
移動することがほぼないのでしたら、スマートでスタイリッシュな壁掛けタイプも良いですね。
というわけで、使い勝手抜群! 360℃全方位展開可能なテレビスタンド【WALL】の魅力とは? でした。